天使のささやき

魂が帰りたがっている場所へ

感じるままに生きるということ

夢中になれることがあるってのは、
シアワセなことだ。

なりふり構わず、
自分の信念にしたがって突っ走る。

その時はきっとアドレナリンも出まくって、
気持ちいいんだろうな、と思う。

自分も歩きの企画や人と会う計画をしてるときが、
一番楽しい。

そして、不思議なご縁があると、
さらに嬉しくて、のめりこみそうになる。

そんな時、どこまで入り込むか、
このへんは自分の直感と、
その時のメンタリティで変わるんだけど、
振り返ってみると、
やっぱり常識的なところで治まってるみたいだ。

それは、私のまわりに、
忌憚のない意見を言ってくれる人々がいるからだ。

今はちょっと前のめりすぎる感じもあるので、
ブレーキかけなきゃなぁ、と思いながらも、
やっぱり突き進みたい衝動にもかられている。

あー、やっぱりこうやって思考をしていると、
苦しくしくなるなあ。


感じるままに生きたい、
ただそれだけなんだけども。